2007-12-22 疲れた 雑 連日の時間に追われる仕事に加え、休日は法事だったりと、 気が休まる日がない。 いっそのことすべてを投げ出して、隠れ家*1に行って暮らせたら どんなに気が休まるかと思う。 そうなれば会社に縛られることもないし、人間関係に神経をすり減らす必要もない。 日本の「家」という制度に飼い殺されることもない。 もともとそういう性分なのかもしれない。 大きな代償を払うことにはなるが、まさしく自由きままになれる。 それでいて踏み切れない自分もいる。 この均衡がくずれて、自由を手にするのはいつなのか… *1:つまり○○とかだが、敢えて隠れ家ということにしておく。