ア○ビ教はもういらない

ソフトのバージョンアップ代は、いつも高価だと思う。元々が高いからそれなりの額になるのだろう。
ただ、このバージョンアップ、本来なら新機能が付いたとか、ユーザがバージョンアップ代の対価として得るだけの魅力があったはずだ。
ところが、最近はそうではない。アップ対象が3バージョン前までとか、新バージョンがでると、旧バージョンの入手が断たれ新バージョンを買ってダウングレード、つまり強制的に新バージョンを使えと言っているようなものだ。
ア○ビは新バージョンを出しさえすれば、魅力があろうとなかろうと、信者たちはお布施を払って買ってくれるのだ。