紹介-6の面接に行く

面接していただいた。
面接官は、Iさん(社長?)とやり手の女性(名前失念)の組版責任者。1月に受けた某会社:○ーヤマのような「○○は守れますか? ○○ですが対応できますか?〜求人票に記載してあることと大違い」といった誓約書同然のものはなく、社内や社員の雰囲気は以前勤めていた会社に非常に似ていて違和感はない。
面接の後、組版責任者の女性が側に立ち、試験となった。ただ、やはり敷居は高い感じで、例題の組版操作をするのだが、素早く組版するための要点ができるかを見る内容で、散々な結果だった。
つか、バージョンも違えば自分の使いやすいように整備されている訳ではないから、つまり人のマシンを使うようなもの、コマンドが見つからないし、それを見つけるのも試験のうちだといって教えてはくれない。まぁやれば出来ないことはないものばかりだが、この試験は正直しんどかった。
まぁ人間関係は悪くないみたいだし、残業もきつくなさそう。
採否は週末連絡をいただくことになった。


帰り、久しぶりに履いた靴の底が劣化していたらしく、歩いているとボロボロ砕けはじめ、とうとう靴先はスリッパ状態になってしまった。
かなり歩きづらくなってきたし、見た目ぁゃιぃ人物だったりするかも知れん。
家に着いたら、靴底は8割方が無くなって、スリッパ同然! 靴下がびしょ濡れだよ。