上野○ヶ谷のマンション原復

EXさんのクロス応援、といっても微力なのだが…。
量を張るより、後でEXさんが手直しすることの無いようにしっかり作業を心がける。
EXさんも人が良いので、複数の現場を抱えていて、○ヶ谷の帰りに○草の昭和の香りが漂う地下街の新店舗の内装を手伝う。
店舗だから大工とか設備屋とのからみの現場で作業が進まない。
EXさんが社長の段取りが悪いとしきりに言っている。
それでもなんとか終わるらしく、大工も安堵の表情。
EXさんが送ってくれると言ってくれるが、どうやらEXさん風邪みたいだし、自分も電車の方が早く帰れるし、お互いの為ということで、久々にアサから始発で座って帰宅。