キャッシュフローの威力

業者作成のキャッシュフローというのは、つまり「事業計画書」や「損益計算書」であって、必ずしも、金がどのくらい手元に残るかの表ではない。
よって、自己作成のキャッシュフローを作ってみたら、見えていなかったことがわかってきた。
この先、どのように暮らしていけるのか、ということだ。
意外と恐ろしい結果になる。
なにか事業を始める、不動産投資を始める方は、キャッシュフロー表を是非作成してみることを薦めたい。
作成することで、訴求効果が上がり、加えて勉強にもなるので、一石二鳥である。