部屋の照明をLEDにしてみた

昨年春頃から部屋の蛍光灯がたまにパチパチ点滅するようになって、今年に入ってからは頻度が急に増えたのだが、とうとう点かなくなった。
蛍光管は約6〜7年使っているしインバータ器具なので、てっきり蛍光管の寿命かと思い交換してみたが点灯せず。
パチパチ点滅は器具の寿命だったようだ。さすがに15年使っていれば、ハズレだったんだなと、壊れてもおかしくない。
住宅のからみで丁度良い寿命だったはずが、買わざるを得ない状況。
○水ハウスをやめて、別案での新築を予定しているので、仮住まいと新築でも利用できるよう、色温度を変えられるタイプのLED器具にしてみた。
従来の蛍光灯器具−電球色蛍光管に較べて、LEDは暗い気がする。とくに電球色で点灯させた場合は歴然蛍光管の方が明るい。
まあLED全点灯させるとそれなりに明るいのだが、今まで電球色だったから、電球色で暗いのはちょっと残念。
今までの「引きひも」に変わってリモコンになったが、リモコンを探して暗い中でボタンをON/OFFしなくて済むのだけは良かったと思う。