溝は修復不能なのか

社長との溝だが、いまだ横たわっていて、修復される気配もなく、却って溝の輪郭があらわになるばかりだ。
営業の人も仕事に対する取り組み方、つまりは集中力が感じられないのだ。一生懸命に、がむしゃらにやってはいるだろうが、物事の真を捉えて行動することをしているようには見えない、非効率極まりない。考え方も違えば、同族のよしみ、みたいな空気で壁をられて議論にもならない。
ここは黒も白となる会社なのかもしれない。
明日はPマークのコンサルの日でテストがあるそうだが、答の記載された紙を持っている社長が、それをコピーして配りはじめて、明日のテストを意味の無いものにしようとしている。
当然、要らないと受け取らなかったが。
やはり居る意味がなくなりつつあるようだ…